JESD | 日本うつ病就労移行支援協会 新横浜

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ノロウィルスとインフルエンザに注意する時期ですね|新横浜の就労移行支援【個別支援型】

こんにちは。
横浜市港北区新横浜の、「個別支援型」就労移行支援事業所、JESD(ジェスド)新横浜です。

今日は、毎年この時期話題となる、「インフルエンザ」と「感染性胃腸炎(いわゆるノロウイルス)」について少し書いてみます。

横浜市はインフルエンザ流行注意報が発令

まずはインフルエンザから。

いよいよ流行の兆しが出てきました。横浜市衛生研究所(こんなすごそうな施設を横浜市は持っているんだあ!)では、横浜市インフルエンザ流行情報を定期的に出しています。

それによると2016年12月28日、まさに今日付けの最新版(6号)では、インフルエンザ流行注意報が横浜市全体に発令されたとのことです。
全国と傾向は同じで、AH3型、いわゆるA香港型が圧倒的に多いとのことでした。

昨日は強い雨が降りましたが、毎日晴天が続いています。
空気が乾燥してウィルスが浮遊し、感染力が高まります。

予防として・・・

・予防接種をしましょう。


・手洗い・うがいは励行に 。
外出先から帰ってから必ず行いましょう。又、インフルエンザはアルコール消毒に弱いので手洗い後、アルコール消毒も行うと良いと思います。

・マスクの装着をしましょう。
インフルエンザは感染者による接触乾癬・くしゃみ、咳の唾液による飛沫感染でうつりやすいので予防としてマスクをしましょう。

・室内乾燥予防に努めましょう
空気が乾燥してると、ウィルスが浮遊し感染力高まりますので湿度を低めにしましょう。

ちなみに、スタッフの私は、去年インフルエンザの予防接種しましたが、インフルエンザに感染してしまいました。ですので予防接種しても、マスク・手洗い・うがいは行って行きましょう。

横浜市はなんとノロウイルス流行警報が既に発令

次は感染性胃腸炎。

こちらはインフルエンザよりはさらに重大、注意報でなく、流行警報が12月8日に既に発令されていました。
確かに周りの人でノロウイルスで大変な思いをしている人が多いなあと思っていたところでした。

そんなわけで、改めてノロウィルスの予防について確認。

http://igs-kankan.com/article/imamura3_650.jpg

予防として・・・

やっぱり、こまめに、手洗い!に限りますね。

おおげさかもしれませんが、何か触ったら手を洗いましょう。ドアノブ、テーブル、便器等多くの人が触れた所はノロウイルスの菌が潜んでます。

①汚染された、排泄物・嘔吐物を触った接触感染
②汚染された排泄物を便器に流す際の飛沫感染
③汚染された排泄物・嘔吐物の処理がきちんと行えてない空気感染

これらの3つが原因で感染してしまいます。その他にも、カキ、ホタテ、アサリの加熱不十分により感染してしまう事があります。

 

ノロウイルスのもう少し詳しい対処法

ノロウィルスはアルコール消毒が効果なく、次亜塩素酸が効果があります。

この次亜塩素酸とは・・・

市販でノロウィルスに効果がある消毒剤もしくは、ご家庭にあるキッチンハイターでも対応が出来ます。

また、身内・周りでこの時期突然下痢・嘔吐したら・・・

★服装として・・・

・嘔吐物をふれない様、帽子を着用しましょう。
・マスクを着用しましょう。
・使い捨てタイプの長袖、ふくらはぎ迄の長さのエプロンを着用しましょう。
・使い捨て手袋は破れやすい為、直接手で触れない様、使い捨て手袋(ディスポ)は二重に装着しましょう。
・嘔吐物は直接踏まない様、スリッパの上に、使い捨ての靴のカバー、もしくは、ご家庭にあるスーパーの袋をスリッパの上から被せましょう。


★嘔吐物の場合・・・

①嘔吐物の上に、ご家庭にある新聞紙、ペーパータオルを広く覆い、その上から次亜塩素酸をかけ10分以上置いときましょう。その後、嘔吐物が周りにはねない様、ビニール袋に入れて回収しましょう。ビニール袋は穴が開かない様2枚使用した方が良いと思います。

嘔吐物回収後、室内歩き回ると、ノロウイルスが広まってしまう為歩き回らない様にしましょう。

 

②床の上に綺麗なペーパータオルもしくは、新聞紙に次亜塩素酸をかけて、その上で足踏みをし、靴カバー脱ぎ、次亜塩素酸にかかった物をくるんで、新しいビニール袋に捨てましょう。又そのまま、手袋を一枚裏返しにした状態で外し、裏返しの状態で使い捨てタイプのエプロンを外し、使い捨ての防止、マスクを外し捨てましょう。
最後に大きいレジ袋等に、②の物を入れ最後に2枚目の手袋を裏返しにした状態で外しその中に入れ処分しましょう。

③最後に手指を綺麗に洗い、換気を行いましょう。嘔吐すると脱水になりやすい為水分補給を行って下さい。


★下痢の場合・・・

①便座の蓋をし流しましょう。
②換気を行いましょう。
③次亜塩素酸でトイレのノブ、床を消毒しましょう。

ノロウイルスは、片づけ、対応を間違えると拡散し、感染者が増えますので気を付けて対応していきましょう。

又ノロウイルスの感染力は強いので、身内に感染者がいたら、隔離をし、自身がうつらない様隔離をしていきましょう。又関わる際は、マスク、使い捨てのエプロン・手袋・帽子を着用し、細心の注意を払いましょう。

これから年末年始を迎える時期、多くの人が集まる場所に行くことも多いと思います。是非、気持ちの良い新年を迎えるためにも、対策はしっかり頭に入れておきたいですね。

 

【横浜市指定 就労移行支援事業所】
JESD新横浜 日本うつ病就労移行支援協会

住所:横浜市港北区新横浜3-22-5メグロビル6階
TEL:045-475-5355
mail: shinyokohama@jesd.jp
(お問い合わせ受付時間 10時から18時まで 土日祝日はお休み)

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就労移行支援で集団訓練は本当に必要なの?|新横浜の就労移行支援【個別支援型】

こんにちは。

横浜市港北区新横浜、個別支援型の就労移行支援事業所、JESD(ジェスド)新横浜です。

就労移行支援事業所の訓練と聞くと、こんな思いはありませんか?

「必ず10時には事業所に到着して、みんなと一緒に朝礼するわけですよね?
時間に遅れたらダメと言われたけど大丈夫かなあ・・・」

「コミュニケーション訓練で、知らない人同士のグループで自己紹介するのは、気が滅入るってイヤだなあ・・・」

「パソコン練習や資格取得のサポートをしてほしいのに、関係ない集団訓練ばかりで、就労に意味があるのかなあ?」


今日はJESD新横浜を利用される方へ、「個別支援型」の就労移行支援事業所の考え方やその方針、個別プログラムの作り方を書いてみようと思います。

福祉サービスでは当然の「個別プログラム」

JESDは、就労移行支援以外の福祉サービスとして、小学生から高校生までの就学児童で、軽度の発達障害児を対象とした放課後等デイサービスを、東京や横浜で複数運営しています。

利用される児童さんも多く、保護者からも高い評価を頂いております。
それはどうして???
放課後等デイサービスで大切にしているのが、学習療育、それを支える個別プログラムです。

利用される生徒さんは学年も幅広いですし、発達障害も、自閉症スペクトラムや学習障害LDなど抱える特性も多岐に渡っています。
多岐にわたるからいっても、単に児童を預かっているだけ、個々人にテレビゲームをさせたり、自由に遊ばせたりするだけでは社会性が身に付きません。
社会生活では一定のルール、例えば順番を守るなど、必要不可欠なこともたくさんあります。
そのルールを身に付けれるよう支援するために、生徒さんを集めて集団で療育が必要な場面もあるでしょう。
それでも、一斉指導のような療育は常に行うことは現実的に難しく、また効果は乏しいと思っています。


何かを学ぶ習慣や姿勢を少しずつ子供たちに身に付けさせていくのは大切です。
大人になり仕事をするようになっても、「学ぶ」というスキルは非常に大事だと考えているので学習療育を取り入れています。
ただし、集中できる時間が異なったり、学力レベルが異なったりします。
より効率的な支援には個人ごとにその実践や中身は異なるべきであると思います。
各児童がどのあたりの水準まで引き上げることが現実的に可能なのかをスタッフと保護者でよく相談しながら、各自の異なる目標に向かって必要な療育支援をしていくことになります。

就労移行支援では全員参加型の時間割プログラムが一般的?

それを踏まえて就労移行支援事業を考えてみます。

就労移行支援事業所は、世の中でのその役割の必要性が高まっている事情を背景として、だんだん事業所数が増えてきております。

利用される方は年齢や性別も異なり、また症状も異なります。
さらに仕事をしてきた方ならその仕事内容も異なる中で、この先にどんな目標を立てて、それに向かってどのように進むのかはケースバイケースなはずです。

しかし、多くの就労移行支援事業所では、なぜか全体一斉で時間を区切って毎日の時間割表を学校のように立てています。
さらに、それに必ず参加することを利用者必須として運営しているように見受けられます。JESDに来訪された利用希望者の方も、他の事業所はそのような感じだとお話されていました。

就労移行支援では個別支援計画を利用者の方と一緒に相談しながら作り上げ行政の確認を受けながら実践されていきます。
それを支えるプログラムが時間割管理では、個人にニーズにあった事業所にならないのではと思うのです。


事業所が提供できるサービスの中から、個人の状況を把握した上でそのサービスを選択しながら、個人の実情にあった独自プログラムがあるはずです。

 

例えば、次の仕事として事務職を考えている方なら、就職先の会社内、あるいは取引先とのコミュニケーションは大切なスキルになるので、それを高めるSSTは必要になるでしょう。

一方、WEB技術を磨いて、テレワークでの在宅勤務を考えている方はSSTよりも、業務スキル向上が最優先になるはずです。

また軽度の躁うつ病の方なら、社会性はすでに身に付けていて、自宅以外の「自分の居場所」として就労移行支援事業所を位置づけている方も多いと思います。

 JESDでは集団訓練はしません

そんな考え方をもとに、JESDでは集団訓練は基本的に行わない方針を持っています。

事業所のサービス提供時間は当然ありますが、1日のその人のプログラムの中で、この事業所を利用する時間がどこなのかは異なるはずです。

JESD利用希望者の中には、ハローワーク港北で求人探しをした後に立ち寄って、必要なスキルを身に付けたいという方がおります。
また、別の方は、新横浜にある、障害者スポーツ文化センター「横浜ラポール」でスポーツをして心身整えた後に立ち寄って利用したいとお話されていました。

1日をどのように過ごすのかを自らが考えて、その計画の中で自分の行動を律して就労移行のためのプログラムを進めていく。

そんな自律的で自発的な行動は就労に結び付けていく中で大切なのではと考えています。


JESDでは様々なプログラムを準備しており、6つの充実したサポートをうたっております。そのサポートの中の具体的なプログラムが複数準備しております。


★6つの充実したサポート

メンタルケアサポート

生活改善サポート

ビジネススキル向上サポート

コニュニケーションスキルアップサポート

就職活動サポート

就職後サポート


この中から必要なメニューをチョイスしていけば良いと考えています。
中には「グループ訓練」の方が効果的ということもあるでしょう。

例えば資格取得の勉強なら一緒に学んだ方がモチベーションが上がるとか、WEBスキルの勉強ではスキルレベルがある程度似ている方同士が教えあうことで、さらにスキルアップが向上するなどメリットもあると思います。

とはいえ、すべては利用者の方の考え方やスタンス次第で、個人訓練でも全然問題ないと考えています。

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ご興味のある方、お気軽に相談・体験へ

こんな運営方針をもった事業所で就労移行支援を受けてみたいと思われた方、是非一度お気軽にご連絡下さい。お待ちしています。

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詳しいホームページはこちらから。

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【横浜市指定 就労移行支援事業所】

JESD新横浜 日本うつ病就労移行支援協会

住所:横浜市港北区新横浜3-22-5メグロビル6階
TEL:045-475-5355
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(お問い合わせ受付時間 10時から18時まで 土日祝日はお休み)

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※ブログ内の写真及び文章に関しましては、ご本人同意のもと掲載させていただいております。

冬のパニック障害や体の不調は気をつけたいですね|新横浜の就労移行支援【個別支援型】

こんにちは。

横浜市港北区新横浜にある、個別支援型の就労移行支援事業所、JESD(ジェスド)新横浜です。

 

今日の天気は、爽やかな冬晴れだったクリスマスの週末や昨日とはうってかわって、冬の冷たい雨。
新横浜は風が強く、窓に雨粒がたたきつけられる感じ。ただ空気はなんかヌメッとした湿った生ぬるさがありますね。

 

冬の寒いこの時期はパニック障害、体の不調に注意しましょうと言われることがあります。

寒い・冷たいというのは人間の交感神経を緊張させてしまいます。そこに温かい空気が加わる度、温度差が大きくなり自律神経を不安定にさせます。

例えば、寒く体が冷え切った中で、暖房がガンガンにきいた電車のモァっとした暑さの中に入ると、ボーとしたりちょっと不安な気持ちになったりしませんか。

 

★パニック障がいとは・・・

パニック発作の症状(強い不安感に襲われたり、胸苦、震え、息苦しさ、吐気、動悸、脈が早くなったり、このまま死んじゃうのでは・・・等) が繰り返し起こったりします。

 

通常の対処としては、
まずは、というよりやっぱり、規則正しい生活を送りましょう。早寝早起き、3食食事を摂取し、適度な運動を心がけたいですね。気を付けて欲しいのがカフェイン等刺激物のある物は控えましょう。

 

さらに、特に冬で気をつけたいこと。

身体を冷やさないことですね。

さきほどの電車の例ではないですが、温度差が自律神経には大きな影響を与えます。どうしても寒い冬、公共交通機関や建物施設はどうしても暖房をきかせるもの。
なので、外に出るときはしっかり寒さ対策をして、交感神経を緊張させないようにしましょう。
特に首元は自律神経が集中している場所なので、マフラーでしっかり対策したいですね。

あとは、家の中での暖房の温度設定もほどほどにしたいです。

どうしても寒いと暖房の温度設定を高くしてしまいますが、やはり暑いと感じるくらいの温度だと、外の温度差が大きくなって自律神経が不安定になってしまいます。
それでさらに、外に出たくない気持ちにもつながってしまいますね。時々外の空気と入れ替えるくらいがちょうど良いと思います。

 

★周囲の人が発作起きたら・・・

静かな場所、人込みの少ない所に移動し背中をさすり優しい声掛けを行いましょう。
この対応の時ご家族、友人と話すと落ち着く事があります。
又頓服薬所持していればお薬あるか確認をし服薬のお手伝いすると落ち着く場合がありますね。

 

スタッフの私も、この時期体調の不調を感じます。
規則正しい生活を送り、家でも出来る簡単な運動、ストレッチ行い、ストレスを溜めない様、メリハリのある生活を送りましょうね 

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JESDのホームページはこちらです

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新横浜の就労移行支援事業所【個別支援型】がブログを始めました

 

こんにちは。

横浜市港北区新横浜にある、「個別支援型」の就労移行支援事業所、JESD(ジェスド)新横浜です。

JESDとは・・・「Japan employment support for depressive」の略で日本語に訳すと、「日本うつ病就労移行支援協会」になります。

お仕事で、ご家庭で、人間関係で、ちょっと心の悩みのあって、お仕事をお休みされている方を対象に就職・リワークを実現できるよう、一緒になって考えて、必要によっては訓練しサポートする場所です。

新横浜に事業所を作ったのは、ここ新横浜は首都圏でも大きなオフィス街であること。

就職をするにあたっては、仕事をするのにふさわしい場所で訓練するのが大切と考えているからです。

この事業所は、きれいなオフィスビルの6Fにあり、日当たりも良好で、見晴らしもとても綺麗です。

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 つい先日の秋の季節ですと、紅葉見ながら通う事が出来ます。

今は寒い季節になりましたが、その分空気が澄んでいて、はるか遠くまで見渡すことができます。

また、近くに鶴見川がありますので、気分転換に鶴見川周辺を散策する事ができます。鶴見川沿いは桜の木が植えられていますので、春はお花見にもってこい。

作業や訓練の合間のリフレッシュ、気分転換に良いですよね。

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 まずはお気軽に見学、相談にお立ち寄り下さい。

今後、このブログでは、障がいのやうつ病の事・事業所でのトレーニング内容、最近気になる話題等を紹介していきたいと思います。

宜しくお願い致しますね。

 

詳しいホームページはこちら

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