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JESD | 日本うつ病就労移行支援協会 新横浜

日本うつ病就労移行支援協会【JESD 新横浜】の公式ブログです。

就労移行支援こそ資格勉強に最適な環境|新横浜の就労移行支援【個別支援型】

こんにちは。

横浜市港北区新横浜にある、「個別支援型」の就労移行支援事業所、JESD(じぇすど)新横浜です。

先日は、「就労移行支援で資格取得が大切な8つの理由」というテーマで、就労移行支援事業所に通い、就労実現に向けて資格勉強をして取得するのがとても大切だという内容をまとめました。
詳しくはこちらをご覧ください。

blog-shinyokohama.jesd.jp

 

就労移行支援事業所を利用を考えている方には、こんな思いを持っている方はいませんか?

  • 「資格取得が大切とはいっても、どうやって資格勉強に取り組んだら良いか分からない、また事業所のスタッフさんも詳しくないから相談する相手がいないよ・・・」
  • 「資格勉強に取り組むにも、自分1人で本当に大丈夫なのか心配なんだよなあ・・・」
  • 「就労移行支援事業所の中で、資格取得に強い事業所とかはあるのかなあ・・・?」

そこで今回は、日本うつ病就労移行支援協会が考える、

「就労移行支援事業所の利用者の方へ、資格勉強で大切な注意点やポイント」、

そして「就労移行支援事業所こそ資格勉強に最適な環境である」

というテーマで、まとめてみたいと思います。

資格勉強で大切なポイント

  • (その1)資格勉強の第一歩は勉強の動機を考える
  • (その2)選ぶ資格の内容を相談する
  • (その3)資格勉強の学び方が重要
  • (その4)就労移行支援こそが資格勉強に最適な場所
  • (その5)スタッフが個別計画を立て管理してくれる「個別管理型の資格勉強」
  • (その6)就労移行支援だからこそ体調管理とセルフケア

(その1)資格勉強の第1歩は勉強の動機を考える

資格といっても世の中にはどれだけの資格があるかご存知ですか?

ネットでは1000以上とか、3000以上とか、とにかく大変な数の資格があります。

どんな資格を取得したら良いのか正直困ってしまいます。

そんな時は、資格取得をする為に学ぶ、その根本となるきっかけや動機から見つめてみることです。

  • 「自分はどんな分野の仕事を将来したいと考えているのか?」
  • 「自分はどんな分野に興味や関心があって、もっと知りたいとか勉強したいと思っているのか?」

それを1人で考えても良いのですが、話し相手になってくれる人がいると、自分の考えもしっかり見えてくることが多いでしょう。

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例えば、

「自分は将来、福祉の仕事がしたいなあ・・・」

と、考えている方がいたすると、これだけでは漠然としすぎていますよね。

誰かが、

「福祉といっても、具体的にはどんな人を相手に、あなたは仕事がしてみたいのか?」

「その人を相手に、どんな内容の福祉支援を、あなたはやってみたいと思うのか?」

「どうして、その福祉支援を仕事として、あなたは選んだのだろうか?」

などと、質問して聞いてくれると、少しずつ具体的に内容が絞り込まれてくるでしょう。

資格勉強は継続して勉強を続けないといけないので精神的に大変な面もあります。

だからこそ、どんな資格を選ぶのかという際に、誰かと相談しながら勉強する動機を見つめるのが資格勉強の第一歩でしょう。

 (その2)選ぶ資格の内容を相談する

勉強する内容がある程度決まったので、次はその内容を学べる資格を選ぶことになります。

効率的に知識やスキルを身に付けるには、やみくもに勉強することはせず、目標をもった方がぜんぜん早いです。

その目標を資格合格・資格取得と考えて、目標に向かえば良いのです。

そもそも、資格はいくつかに分類できます。

  • 国家資格
  • 公的資格
  • 民間資格

★国家資格とは、法律に基づいて、国や地方公共団体、あるいはそこから委託を受けた機関が実施する試験に合格した人に与えられる資格です。

知識や技術が一定レベル以上にあるかを認定するのは、他の資格と大きくは変わらないのですが、それを「国」や、それに準じた機関が認定することでの重みが違いますよね。

社会的な信頼度や信用度も、公的資格や民間資格よりも高いです。またその資格を持っていないと仕事ができない独占的な業務、またその資格を合格した人しか名乗ることができないなど、有利な点が多いです。

その分、難易度が高かったり受験者数が多かったりで、資格取得が難しい試験も多いです。

★公的資格とは、財団法人や公益法人、商工会議所などが試験を実施し、文部科学省や経済産業省などの官庁や大臣が認定する資格です。

そんな感じで言えば、国家資格と似ているところもありますが、独占的に仕事が出来たりする資格は公的資格にはありません。

★民間資格とは、民間企業や団体が独自に試験を行い認定する資格のことを言います。社会的なニーズや要望、社員研修の一環など、その目的に即した資格内容となっております。

ただあくまで民間企業や団体が実施するものなので、信用性や信頼性、またそもそもに認知度といった点でそれぞれの資格でバラツキが大きいのも事実です。

 

資格を取得する目的の1つに就労実現というのが当然あります。

3つに分類された資格の中で、自分が勉強する資格がどこに分類され、その資格は就労に活かすことができるどうかを確認しておく必要があるでしょう。

当然、そのあたりも、資格取得に詳しい就労移行支援事業所スタッフと相談しながら進めていくとスムーズでしょう。

(その3)資格勉強の学び方が重要

この次は勉強のスタイルをどうするかが極めて重要になります。

結論から言うと、

知識を身に付ける「インプット」型勉強と、知識を使って解答する「アウトプット」型勉強は、両方バランスよく行うのが大切!

となります。

その理由を考えてみましょう。

勉強は資格に限らず、学校での国語や数学とかもそうでしたが、「積み上げ型」でしたよね、つまり、基本的な内容をしっかり固めて理解し、さらには暗記した上で次のちょっと難しい内容に進む、そしてその難しい内容を固めて理解し、さらに暗記した状態で次のさらに難しい内容に進んでいく・・・

逆に言えば、基本的なことや前回学んだことがあやふやだったり、暗記できていないと、次のちょっと難しい内容は全く理解できないことになってしまいます。

こうやって書くと理解できる方も多いのですが、いざ実際に勉強をはじめてみると、知らなかった知識を理解できて「インプット」がうまくできると、なぜだか、必然的に知識を使いこなす「アウトプット」も同時にできると考えてしまいがちなのです。

人間の記憶や暗記力は、一度インプットしたくらいで知識を忘れないとか使いこなせるとかは基本的にありません。

はじめて知識を得るという意味で「インプット型」の勉強はどうしても不可欠ですが、しかし、資格試験を合格するためには、インプットだけではダメ。
どれだけその知識を覚えて使うこなせるかという「アウトプット型」の勉強も絶対必要です。

常にその両方、「インプット」と「アウトプット」をバランスよく同時並行で行っていかないと知識は定着できないものです。

(その4)就労移行支援こそが資格勉強に最適な場所

インプット型とアウトプット型の勉強をバランス良く両立させるのが分かったところで、つぎはどこで資格勉強をするかという場所の点を考えてみましょう。

  • 資格専門学校へ通って、授業を受けながら勉強を進める
  • 通信添削型、教材を定期的に自宅でこなしながら勉強を進める

おおむね、この2つに分かれるかと思います。

(1)資格専門学校へ通って、授業を受けながら勉強を進める

資格専門学校へ通うということは、その学校で授業を受けて勉強を進めるスタイルですね。

合格までのノウハウや実績があるので活用できれば効率的かもしれません。

学校へ通うスタイルの場合は、時間割やカリキュラムが事前に決まっているので欠席してしまうと、それを取り戻す為に急いで追いつかなければいけません。

多くの学校では授業がビデオ録画されていたりするフォローサービスがあり追いつく手立てはあります。ただ、短期間で休んだ授業分を見て、次の授業に間に合わせないといけないですから、負担が大きいですよね。その欠席が連続してしまうと、もう追いつくのは難しいと思った方が良いでしょう。

また授業を受けながらだと、理解できたところは良いのですが、理解できないところはあいまいなまま、授業が進んでしまいがちです。

気が付いたら全然分からなくなっていたという状態におちいってしまうのも、こんなケースです。

学校へ通うスタイルの場合は、カリキュラムの性質上、どうしても「インプット」に偏りがちになってしまいます。

就労移行支援事業所に通いながら、資格専門学校へ通うというのは、どうも現実的でないように思われます。

(2)通信添削型、教材を定期的に自宅でこなしながら勉強を進める

次に通信添削型、これは仕事をしたりしていて、学校へ通う時間が取れない人向けには効率的に勉強が進められますよね。

ベネッセをはじめ大手が多くの通信添削講座を実施しているので、資格のレパートリーも多いでしょう。

また実績やノウハウも盛りだくさんで送られてくる教材に入っているので、それをしっかり使いこなせれば「インプット」は進めやすくなります。

ただ、教材が定期的に送られてくるので、それまでに勉強内容をこなさないといけませんので、終わらせなければならないというプレッシャーがありますよね。

また、通信添削はテキストの文字やイラストを見て勉強していくのですが、理解できない内容はなかなかテキストだけでの解決は難しいですよね。

資格に詳しい人が近くにいれば教えてくれるでしょうが、通信添削での勉強はそのようなことは想定されていないので、自分で解決しないといけません。

自宅で1人で勉強していくわけですから、難しい内容ばかりだと、だんだんモチベーションも低下してしまいかねません。

(3)就労移行支援事業所こそ資格勉強に最適な環境

このように考えてみると、「インプット」「アウトプット」を両方バランス良く行う勉強法を効率的にできる場所がないように思うのですが、JESDでは、

実は「就労移行支援事業所」こそが、最適な資格勉強の場所ではないか

と、考えているのです。 

そのわけは・・・

「インプット」する方法というのは、インターネット環境が整備されて大きく広がりました。

最近ではネット授業が多く格安で受講できるものが多いです。かつて資格専門学校で授業を受けていた内容を、インターネットがつながる場所ならばどこでも見れて受講ができます。

もちろん、インターネットなのでいつでも好きな時間に受講できます。苦手な内容があった時は繰り返し見たりもできるので、理解があいまいなまま、先に進んでしまう心配は減ります。

もちろん、最近は市販のテキストも詳しい説明や分かりやすいレイアウトなど工夫が多いので、ネット授業を見るほど難しくない場合は、テキストで進めていった方が早く効率的だと思います。

あとは「インプット」「アウトプット」のバランスについて、資格取得に詳しい就労移行支援事業所に通えば、 スタッフがそのあたりを意識してバランスの良い計画を一緒に考えてくれます。

1人で自宅で独学でやっているよりも、スタッフと話ながらの方が自分の勉強ペースを振り返りやすいですよね。

さらにJESDが、「就労移行支援事業所」こそが最適な資格勉強の場所と考えている理由をさらに次の章で説明します。

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(その5)スタッフが個別計画を立て管理してくれる「個別管理型の資格勉強」

資格取得には試験が必ずありますので、その試験にあわせて勉強していくことになります。

試験日までの残り時間を計算しながら計画を立てていくはずですから、スタートする時期にあわせて利用者ごとに異なる個別計画になるのは当然です。

また勉強内容や、得意分野や不得意分野で進めていくペースが異なってくるのも誰でも同じです。その点でも個別計画になるのは当然です。

また事業所を利用される方なので、体調管理に注意していても、どうしても波は出てしまいます。メンタルが「悪い」方面の時に無理な勉強は決して良くありません。それはもともと作られていた計画を修正してでも、勉強ペースは緩めるべきでしょう。

このように資格勉強に関して個別計画をスタッフが一緒に相談して立ててくれるのは、利用者さんにとっても励みになります。

さらに、毎日事業所を利用してもらえると、利用者さんの勉強の進め方をスタッフが管理することができます。

例えば、

「今週勉強したこの単元は少し苦手そうだったので、どこかで復習できるような計画に修正しよう・・・」

「一定量のインプットの勉強が進んだから、少しアプトプットを意識した勉強時間を明日は設定しよう・・・」

「試験日までに今の勉強のペースは少し遅いので、試験によく出る単元を優先して勉強しよう・・・」

 と、利用者さんの勉強を管理していたら、個別計画もより現実的に修正していくことができます。

そんな率的な「個別管理型の資格勉強」ができるのも、資格取得をしているスタッフがいる就労移行支援事業所で、利用者さんが毎日通ってきて一生懸命勉強してくれるからこそ、最大限の効果が発揮されるのです。

だからこそ、「就労移行支援事業所こそ資格勉強に最適な環境」と言えるのです。

(その7)就労移行支援だからこそ体調管理とセルフケア

就労移行支援事業所に通われるということは、精神疾患や発達障がいなど何かしらお困りな点を利用者さんは抱えていることでしょう。
資格取得には継続した勉強が不可欠なので、メンタルで大きく不安定にならないよう体調管理は大切です。

多くの事業所では、メンタルサポートを様々なプログラムで行っていますので、それを利用できるところがいいですよね。

ただ、就労を実現させ実際に働いていくとなってからは、メンタルの安定のため、ある程度は自分自身でセルフケアできる習慣も合わせて身に付けておくのは、資格取得とあわせて大切なことだと思います。

別のブログ記事で、セルフケアが大切というテーマでまとめています。良かったらぜひ、読んでみて下さい。

blog-shinyokohama.jesd.jp

 JESDでは資格取得を積極的にサポート、応援します!

このように、ポイントを1つずつ考えてみていかがでしたか?

資格勉強を効率的に行いたいと思うのは誰しも一緒のはず。

就労移行支援事業所に通っているのは、仕事をしている世間の人と比べると少し引け目に感じることがあるかもしれません。

でもせっかく利用する事業所を、より効率的に活用できれば、次へのステップや展望が開けてくる。

また効率的に利用したほうが「お得」な感じもしてきませんか?

資格取得は、就労を実現し仕事をするためだけにとどまらず、日々の生活に対する向きあい方や考え方まで前向きにとらえることにつながると、JESDでは考えています。

そのため、JESDでは利用者の方で資格取得を考えておられる方へ、サポートや応援をスタッフ一丸で行っています。

JESDスタッフは様々な資格を有しています。

例えば、医療事務保育士、パソコンスキルとしてのMOS検定、英語のTOEICといった身近なものから、日商簿記や宅地建物取引主任者、さらに最難関資格と言われているCPA、公認会計士や中小企業診断士まで。

1つの就労移行支援事業所が、ここまで各種資格を有したスタッフがいるのもJESDならではの「強み」です。

資格の活かし方や勉強の進め方など、ご相談はいつでも対応しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

 

詳しいホームページはこちら

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【横浜市指定 就労移行支援事業所】

JESD新横浜 日本うつ病就労移行支援協会

住所:横浜市港北区新横浜3-22-5メグロビル6階
TEL:045-475-5355
mail: shinyokohama@jesd.jp
(お問い合わせ受付時間 10時から18時まで 土日祝日はお休み)

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就労移行支援でこそ資格取得が大事な8つの理由|新横浜の就労移行支援【個別支援型】

こんにちは。

横浜市港北区新横浜、「個別支援型」の就労移行支援事業所、JESD(じぇすど)新横浜です。

就労移行支援事業所に通おうかどうしようかと悩んでいる方や、またすでに事業所に通っている方には、就労実現に向けて資格を取得するのが大切だと考えている方が多いことでしょう。

 

それでも、資格取得に興味がある方には、こんな思いはありませんか?

  • 「就労移行支援事業所のスタッフが、資格取得が大切だとアドバイスするが、本当のところ、どれだけ大切なのかピンとこないんだよね・・・」
  • 「資格といってもたくさん種類があって、何が自分に向いているか分からにないなあ・・・」
  • 「資格取得のための勉強を最後までやり遂げられるか自信がないから気が進まない・・・」

 

就労移行支援事業所は全国すみずみまでたくさん存在しf:id:jesd_shinyokohama:20170106211741j:plainています。

各事業所が独自の考え方や方針、プログラムをもって、普段から利用者さんの支援にあたっています。

そこで今日は、わたしたち、JESD、日本うつ病就労移行支援協会での、「資格取得に関しての考え方やアドバイス」などをまとめていこうと思います。

JESDが資格取得を大切だと考える8つの理由

就労移行支援事業所の中には利用者さんの資格取得について積極的に取り組んでいるところもあります。

ただ、利用者さんの中には資格取得が必要だと事業所スタッフが言うけど、「どうして必要なのか・・・?」と、よく理解できずに毎日の訓練や勉強をがんばっている方もおられると思います。

資格取得は正直言うと大変です。

でも実現不可能な、できないことでは資格取得は決してありません。

そんな大変な勉強に向かう際に、それを続ける気持ちやモチベーションがしっかり固まっていないと、途中でくじけてしまうことになりかねません。

「あ・・・やっぱり自分はダメなんだあ・・」と思ってしまうかもしれません。

わたしたちJESDは、誰よりも真剣に就労の実現に向けて考えて、勇気をもって一歩踏み出した方が、そんな残念な思いをしてほしくはありません。

JESDでは、利用者さんの資格取得は、利用者さんが就労を実現させていくには大変重要なステップだと位置づけています。

だからこそ、「なぜ資格取得に向かうことが大切なのか」を、しっかり認識してもらい、その思いを取得できる最後の最後まで持ち続けてほしいです。

わたしたち、JESDが資格取得が大切だと考えている理由は8つあると考えています。

  • (理由1)物事を自ら学ぶ姿勢
  • (理由2)見知らぬ領域へ一歩踏み出した勇気
  • (理由3)継続して勉強を実行できた精神力
  • (理由4)物事を身に付けるには不可欠な目標設定
  • (理由5)勉強で培った読解力・注意力
  • (理由6)計画性をもって勉強を続けた管理能力
  • (理由7)制限された環境で結果を出した自信
  • (理由8)仕事をするスキルを身に付けたという証明

 

資格取得が大切だという理由の説明として、理由8の「仕事をするスキルを身に付けたという証明」をあげることが多いですし、それを最初にあげることでしょう。

たしかに資格とは証明であるのは間違いありません。

就労移行支援事業所に利用される方が忘れてはならない本来の目標は、「就労を実現に限らず、その後の継続した勤務」ではないでしょうか。

そう考えたとき、資格取得を「スキルを身に付けた証明」としてだけとらえるのではなく、もっと広く深い意味でとらえた方が、意欲も高まり、物事、さらには自分の生活に対する向き合い方まで前向きに変わってくるように思えてならないのです。

そんなことを意識してもらいながら、理由を1つずつ見ていきましょう。

(理由1)物事を自ら学ぶという姿勢

就労移行支援事業所を卒業して就労を実現し、実際に職場で働くようになっても、それがゴールではありませんよね。

職場の先輩や同僚から、仕事の進め方などを教わっていき、スムーズに仕事をこなしてこそ、やっと職場の一員になれるわけです。

職場の方から仕事を教えてもらってマスターできることもたくさんあるでしょうが、でもゼロから十まで、すべてを教わることは難しいですよね。

自分から積極的に手順書を見て確認したり、実際の現場で考えたりしながら仕事を毎日していくことになります。

そんな仕事の姿勢も、ある意味では「勉強、学習」ですよね。仕事をはじめてからでも「学ぶ姿勢」というのは、とても大切なんです。

もしかしたら、他の同僚と比べて、仕事の進め方が遅かったりコツがつかめなかったりして、自信が持てない人もいるかもしれません。

でも、自ら学ぶという姿勢があれば、結果は必ずついてきますし、周りの人たちも協力してくれるはずです。

資格取得というのは、まさに自らが学ぶ、学びたいと思うことから始まります。そんな学ぶ習慣づくりとして、資格取得というのは良い機会ではないでしょうか。f:id:jesd_shinyokohama:20170106212624p:plain

(理由2)見知らぬ領域へ一歩踏み出した勇気

 自分が今まで知らなかったことを学んで身に付けるというのは、結果だけみると素晴らしいことだし、面白いと感じる人も多いことでしょう。

でも、人は未知の分野に対しては一方で恐怖や心配を抱くのも、実は当然の心理なんです。

資格取得もまさに同じです。

「知らない知識や技術、スキルを本当に自分は身に付けられるのだろうか・・・?」と、心配になり悩むこともあるかもしれません。

でも、一歩勇気をもって踏み出したあなたは、本当にすごいチャレンジをしているのだと思いませんか。

そう思えるようになったら、生きていることにも前向きになれるようにも思えるのではないでしょうか。

(理由3)継続して勉強を実行できた精神力

資格取得というのは、一朝一夕、すぐに実現できるものではありませんよね。

一定の長い時間にわたって続けていくことが、資格取得の最短ルートなんです。

でも、物事をコツコツと継続して続けていくことが大変だと感じている人も多いことでしょう。

勉強していても、すぐに覚えられないとか理解できないといった内容もたくさんあるはずです。

「この間、しっかり理解して覚えたはずなのに、もう忘れてしまったよ、とほほ・・・」、みたいな思いは、だれでもするはずです。

そんなつらい思いをはねのけて、継続して勉強するには、しっかりした精神力が必要だと思います。

逆に言えば、資格取得ができたときには、自分の精神力が一回り強くなったという証ではないでしょうか。 

(理由4)物事を身に付けるには不可欠な目標設定

 何事も目標を設定することなく、「ただなんとくなく」やっているというのは、あまりはかどらなかったりしませんか。

勉強も同じこと、いくら就労の実現に大切だと言葉で分かっていても、あまりに遠い目標を見据えて継続しつづけると、人は息切れしてしまいます。

努力すれば手が届きそうな目標を1つ1つこなしていくことで、大きな目標が実現できると思います。

そんな目標設定をする習慣は、資格を取得するという過程で十分身に付きます。

もちろん就労を実現させて仕事をするようになっても、この目標設定という意識や習慣はとても役に立つのは言うまでもないでしょう。

(理由5)勉強で培った読解力・注意力

資格取得で学ぶ内容は、自分には未知な分野であることが多いですよね。

たいがいは本を使って勉強していくのですが、未知な分野ですから、注意深く本を読み進めたりしていくことが必要だったりします。

文字で書かれた内容を読み解いて理解にしていく、まさに読解力が問われているわけです。

学校以来で久しぶりに学ぶという人もいると思いますが、そんな人にとって文字を読むというのは慣れていないと、ちょっと大変かもしれません。

でもさきほど書いた理由1のように、学ぶという姿勢は、就労を実現して仕事をはじめてから、とても大切になってきます。

そんな時に、資格取得のために勉強してきた過程で身に付けた、読解力や注意力は、仕事をしていく上でもとても大切になってきます。

(理由6)計画性をもって勉強を続けた管理能力

一定の長き期間、勉強を継続していく上で、行き当たりばったりな勉強の仕方では、効率も良くないですし、いくら強い精神力を持っていても大変なストレスだったりしますよね。

「物事には計画性が大切だ」と多くの人が言っていますが、資格取得での勉強も同じです。

必ず試験日というのが資格試験にはありますので、その試験日から逆算して、いつまでに何をマスターし、仕上げておく必要があるのか、だから今は何をしなければいけないのかを考えておくことが大切です。

こればまさに、「計画性」ですよね。

そんなことでいえば、仕事を進めていくにも、まさに計画性が大切なんだあと推測がつきませんか。

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(理由7)制限された環境で結果を出した自信

資格取得の際には、大半は「試験」を受けなければいけません。

学校でも定期試験を受けてきたでしょうが、制限時間が決まっていて、その時間内に回答を終えないといけなかったですよね。そんなとき、プレッシャーを感じたことはありませんか。

普段はすぐに思いついたり思い出せたりする内容も、プレッシャーがかかると、なかなか思い出せなかったりしてしまうことも多いのでは。誰しも少なからず経験することでしょう。

それでも、資格取得のためには一定の成績をおさめないと「合格」「取得」とはなりませんよね。

逆にそんな試験でのプレッシャーをはねのけ、試験を突破して合格できたときは、大きな自信につながっていくと思います。 

(理由8)仕事をするスキルを身に付けたという証明

資格取得は当然のことながら、学んできた内容がマスターされたという証ですよね。

資格で学んだ内容が仕事に結びつくことも多いですので、仕事を進めるスキルが身についているという証明になるわけです。

JESDでは資格取得を積極的にサポート、応援します!

このように、理由を1つずつ考えてみていかがでしたか?

資格取得というのはその結果だけでなく、資格取得のために勉強していく過程の中で、身に付けたり鍛えられたりすることがたくさんあるのがお分かりになると思います。

それは、仕事をするためだけにとどまらず、日々の生活に対する向きあい方や考え方まで前向きにとらえることにつながると、JESDでは考えています。

そのため、JESDでは利用者の方で資格取得を考えておられる方へ、サポートや応援をスタッフ一丸で行っています。

JESDスタッフは様々な資格を有しています。

例えば、医療事務保育士、パソコンスキルとしてのMOS検定、英語のTOEICといった身近なものから、日商簿記宅地建物取引主任者、さらに最難関資格と言われているCPA、公認会計士中小企業診断士まで。

1つの就労移行支援事業所が、ここまで各種資格を有したスタッフがいるのもJESDならではの「強み」です。

資格の活かし方や勉強の進め方など、ご相談はいつでも対応しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。 

 

詳しいホームページはこちら

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【横浜市指定 就労移行支援事業所】
JESD新横浜 日本うつ病就労移行支援協会

住所:横浜市港北区新横浜3-22-5メグロビル6階
TEL:045-475-5355
mail: shinyokohama@jesd.jp
(お問い合わせ受付時間 10時から18時まで 土日祝日はお休み)

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こころ(心)のセルフケアと精神障害者雇用プロジェクト「K-STEP」|新横浜の就労移行支援【個別支援型】

こんにちは。

横浜市港北区新横浜にある、「個別支援型」の就労移行支援事業所、JESD(じぇすど)新横浜です。

先日は、うつ病をはじめとした精神疾患の方の就労にとって、こころ(心)のセルフケアがとても大切で、またその具体的な実践方についてまとめてみました。
詳しくはこちらです。

さて今回は、セルフケアで大切な自己把握をする為のセルフケアシートを活用し、神奈川県川崎市が開発し、精神障がい者を雇用する特例子会社など企業でも導入されている、「K-STEP」プロジェクトについてまとめてみます。

K-STEPとはどんなプロジェクト?

2015年10月17日の産経新聞ニュースにK-STEPプロジェクトを川崎市が始めた経緯が記載されていました。

新聞記事によると、精神障がい者が就労の場で安定継続した勤務が難しくなっているケースが多くなっているそうです。

そこで毎日の自分自身のメンタル状態を確認しやすいよう「見える化」できるツールを用い、自分自身以外に職場での関係者に分かりやすく伝えることが必要となっているとのこと。
職番の周囲の人がより適切に配慮でき、精神障がい者が働きやすい環境を整えていくのがK-STEPプロジェクトです。

もともとは、川崎市麻生区にある就労移行支援事業所、働くしあわせJINEN-DOが、自身の利用者のセルフケアツールとして使用していた「セルフケアシート」とその使用事例がもとになっています。

企業がする合理的配慮とその難しさ

障害者差別解消法とはどんな法律?

障がいがある人もない人も、ともにその人らしさをお互いを認め合いながら共生する社会が大切でしょう。

その為、障がいがある方が社会で適切な配慮を受けられれば、自分の力を発揮することができ、日常生活や仕事など円滑に営むことができるという考え方が背景にあります。

この「社会で適切な配慮」が法律で規定したのが、平成28年4月から施行された障害者差別解消法であり、その中で「合理的配慮」として規定されています。

内閣府のリーフレットでは以下のように紹介されています。

合理的配慮は、障害のある人から、社会の中にあるバリアを取り除くために何らかの対応を必要としている意思が伝えられたときに、負担が重すぎない範囲で対応すること(事業者に対しては、対応に努めること)が求められるものです。

重すぎる負担があるときでも、障害のある人に、なぜ負担が重過ぎるのかを理由を説明し、別のやり方を提案することを含め、話し合い、理解を得られるように努めることが大切です。

例えば、従業員が少ないお店で混雑している時に、「車いすを押して店内を案内してほしい」と伝えられた場合、話し合った上で、負担が重すぎない範囲で別の方法をさがすなどが考えられます。

その内容は、障害特性やそれぞれの場面・状況に応じて異なります。

 精神障がい者の合理的配慮はどうして難しいのか?

とはいえ、企業側が精神疾患を抱えた方を採用することを控えてしまうケースが多いとも言われています。

その要因として考えられることとして、
・精神障がい者はメンタルの波があり安定的に勤務してもらうことが難しい
・精神障がいは目に見えるものではなく且つ時間とともに状態が変化していくので、今の状態を気づきにくく、気づいたとしてもどのように周囲がサポートして良いのか分からない
つまり、精神障がい者の方へ合理的配慮を行うにしてもどうして良いか企業側が分からないという状況が分かります。

一方、障がい者の方も合理的配慮を会社や周囲にあまり伝えていないケースも多いと言われています。
その要因として考えられることとして、
・周囲に自分の状況を伝えようとしても、精神科で診断されている病名では適切に周囲が理解できず、結局分かりやすい伝達の仕方が思いつかない。
・職場の上司や周囲に、自分の状況が適切に伝達できない中で、仮にメンタル状態が「悪い」状況となっていても、配慮を申し出ること自体に躊躇してしまっている。

つまりは、合理的配慮を求めたいと障がい者側が思っていても、適切な伝達ができないという状況が分かります。

このように考えてくると、精神障がい者と会社の上司はじめ周囲の者との間で適切なコミュニケーションがとれていない為に合理的配慮が進まない、つまりは精神障がい者の安定雇用に結びついていないことが言えるでしょう。

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コニュニケーションツールとしてのK-STEP

K-STEPではセルフケアシートを精神障がい者に記入してもらい、それをもとに会社の上司や周囲へ伝達することで、障がい者の今のメンタル状況を認識した上で次の策を講じていく手順を取ります。

詳しくは川崎市ホームページを参照ください。
具体的に用いるセルフケアシートの例は以下の感じです。

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(川崎市HPから抜粋)

縦軸は時間軸となっており、横軸は日常生活での基本的営みの状況、その人の状況を表す要素(行動や感じ方)を3つのグループ、「良好」「注意」「悪化」ごとで書き出し、さらに実践したセルフケアを列挙しています。

それぞれのマス目で該当するときに丸をつける形式で進めていくものです。

やり方として至って簡単でシンプルですが、病名でなく分かりやすい具体的な行動や気持ちにチェックがされているので、その人の「今」のメンタル状況を本人以外にも理解しやすい利点があることが分かります。

そうすれば、その人の状況に応じて合理的配慮も円滑に進めやすくもなります。

川崎市ではK-STEPの5つの特徴として以下の通り上げています。

  1. セルフケアシートを使い「体調を見える化」することで、病気や障害の理解が進みます。(障害理解の促進)
  2. 報告のルーチン化により、体調を伝えやすくなります。企業としても、1~2分程度の報告を受けることで障害特性や体調を共有できるというメリットがあります。(体調の共有化)
  3. 共有化により、本人からの配慮要求や企業からの配慮提案がしやすくなります。(合理的配慮提供の促進)
  4. 毎日の報告により、職場内のコミュニケーションが誘発されます。(職場内での孤立防止)
  5. 導入にあたり、特別な設備や費用・維持費は一切かかりません。

K-STEPを支援メニューに取り入れているJESD

JESDでは、K-STEPが精神疾患がある方が就労への有効なツールであると考えています。

神奈川県内をはじめとした精神障がい者を雇用している企業で、k-STEPを実際に導入し活用しているところが増えてきています。

その為、k-STEPプログラムに就労移行支援事業所を利用している段階から慣れていると、その後就労先がk-STEPを使っている場合でも、すでに就労移行支援事業所で使い方に慣れているのでスムーズに環境に馴染めるはずです。

また、セルフケアシートはセルフケアで大切な「自分自身の状況把握」がやり易いので、自分自身のメンタルの安定にもつなげやすいです。

K-STEPの使い方を知りたい、またそれを使ってセルフケアのスキルを身に付けたいと興味を持たれた方は、是非一度相談や見学にお気軽にお越しください。

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詳しいホームページはこちら

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【横浜市指定 就労移行支援事業所】

JESD新横浜 日本うつ病就労移行支援協会

住所:横浜市港北区新横浜3-22-5メグロビル6階
TEL:045-475-5355
mail: shinyokohama@jesd.jp
(お問い合わせ受付時間 10時から18時まで 土日祝日はお休み)

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こころ(心)のセルフケア実践と回復時間|新横浜の就労移行支援【個別支援型】

こんにちは。

横浜市港北区新横浜にあります、「個別支援型」の就労移行支援事業所、JESD(じぇすど)新横浜です。

先日は、こころ(心)のセルフケアが、うつ病はじめとした精神疾患の方が就労してくにあって大変大切なお話をブログでさせて頂きました。詳しくはこちら↓。

blog-shinyokohama.jesd.jp

 

こころ(心)のセルフケアには2種類あります

今回はセルフケアを具体的にどのようにおこなっていくかをまとめてみたいと思います。

セルフケアには2種類あります。

①オフタイムセルフケア

②オンタイムセルフケア

それぞれ見てみましょう。

 

①オフタイムセルフケア

仕事帰りや休日での自宅などで過ごす中で実践するセルフケア。

起床・食事・入浴・余暇・睡眠といった日常生活の基本的営みは、こころ(心)の状態に関係なく、規則正しく行われることが大切ですよね。

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規則正しい生活とは、こんなイメージでしょうか。

・3食ともバランスの良い食事をとる
・夜更かししないで、決まった時間の就寝して、適度な睡眠時間を確保する。
・決まった時間の起床し、朝日をしっかり浴びる。(昼まで寝てるのはNG)
・無理のない範囲での適度な運動をする(ストレッチやヨガなど)

こころ(心)の状態が「悪い」場合に、例えば、なかなか寝付けず夜更かししてしまい、翌朝起床が遅れたりできなかった、また食事をしっかりとれないことで体力が低下してしまったということがあると、就労が決まっても、長期に継続して安定した勤務が難しくなってしまいます。また場合によっては生活習慣病にもつながってしまいます

★良質な睡眠をとるための意識的な工夫もセルフケアの1つ

よく夢を見てる人は眠りが浅いと聞きますよね。

身体は寝てても、脳は休んでない状態。その意味では不眠になります。

又、夜何度も目が覚めてしまうのも不眠という扱いになります。

良質な睡眠をとる工夫としてはこんな感じでしょうか。

・夜寝る前は携帯・TVを見ない
 光は目に刺激を与えてしまうみたいです。

・寝る直前にホットミルクを飲んでみる。

・体が冷えない様温める

・日頃、適度な運動をしてみる。

★スタッフが実践している意識的な緑茶のすすめ

最近、緑茶の匂い、深い味わいにはまり毎日緑茶を飲んでます。緑茶の匂いを嗅ぐとわたしは、こころがホッとするんですよ。

1日終わってひと段落したときに飲むお茶はほんと落ち着きます。

緑茶は、カテキンが含まれていて、殺菌作用があり、緑茶でうがいすると風邪予防、口臭・虫歯予防になるそうです。

ほかにも、体脂肪・中性脂肪を減らすダイエット効果があり、緑茶の成分カテキンが高濃度に含まれた飲料が特定保健用食品として販売されていますよね。

 

②オンタイムセルフケア

会社・職場で自分の役割をしっかり担える、またそれを短期間でなく長期にわたって持続できる、退職することなく勤続ができる為に実践するセルフケア。

精神疾患の方は集中して仕事をすると疲れやすく、またその回復(リカバリー)に時間が要しがちです。

しっかり回復時間(リカバリータイム)を持たないと、こころ(心)の状態が「悪い」ほうへ変化してしまう可能性が高まります。 

★スタッフも実践している昼寝の時間

午前中は仕事に集中し、お昼休憩で昼食を食べた後、眠くなってしまい、そのまま、午後仕事をすると眠くて集中出来なかったり・・・そんな日もあるかと思います。

そこで、私はお昼休憩に、20分位の昼寝をする日を入れたりしています。

午後の眠気がなくなり集中力がUP、午後も引き続き効率的に仕事ができ、また記憶力のUPにもつながるそうです。

逆に20分以上昼寝時間をとってしまうと、熟睡モードに入ってしまい、起きるのが辛く体がだるくなってしまいますので、目安として20分以内の昼寝が効果的です。

 

仕事中に10分間でリカバリーすることの大切さ

精神疾患の方が就労された際に、常に安定した状態で仕事が継続できるように、適時休憩を取る、といってもどのくらいか分からない場合は、5分ないし10分間を回復時間(リカバリータイム)と設定すると良いと思います。
例えば、60分仕事に集中した後に5分休憩するなど、インターバルを設けることです

そこでしっかり心身ともリフレッシュして回復することを意識的に行うのですが、どんな方法で行うかは、人それぞれの好みのセルフケア方法があると思います。

また自分やその職場環境に適したセルフケア方法を見つけることも大切だと思います。

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マインドフルネス

その回復時間を使ってマインドフルネスを実践してみるというのセルフケアの1つですね。

マインドフルネスとは・・・

自分の身体や気分・気持ちの状態に気付く力を身に付ける「心のエクササイズ」です。

「マインドフルネス」を行う事でストレスな場面においても否定的な感情や物事にとらわれる事なくいつでも自分を取り戻すことが出来ます。

又「今・ここ」の体験を1つだけ集中させ5感(目・嗅覚・口・耳・感触)や心で感じ「あるがまま」の現実を受け入れます。

これを行う事で、心が落ち着いたり、感情のコントロールが出来、ストレスが緩和され、うつ病の再発防止の効果があるみたいです。その他に、短時間で頭がスッキリし、気持ちが切り替え、快眠にも効果的です。

★マインドフルネスを10分間での行う具体的な実践例

① 椅子に座り、背筋を伸ばして体を左右横にゆすりながら、体が真っすぐになる位置を見つけます。
② 体の力を抜き、目を軽く閉じます。
③ 顔の力を抜いて行きます。
④ 呼吸を行っていくのですが、「呼吸の長さをコントロールしない」で行って行きます。息が入ると、お腹や胸がぐっと膨らみます。息が出ていくとお腹や胸がぐっとへこみます。その感じを、ただ感じ続けて行います。
⑤ 体全体に、吸った息がいきわたる様なイメージで呼吸して行きます。
⑥ さらに、空気な動きや部屋の広さ等、周りの空間に注意を広げ、今の瞬間を見守ります。
⑦ 10分後、最後はまぶたの裏に注意を向けて、そっと目を開いて終了です。

五感を切り口にセルフケア方法を考えてみる

あとは五感で切り口に、いろんなセルフケア方法を考えてみましょう。

①視覚

当然、山や海といった美しい景色をみるとリラックスできますよね。

とはいっても会社がそんな大自然の囲まれているケースはほとんどないでしょうから、そんなときは景色に良い写真やカレンダーを眺める、またそんな綺麗な景色を、普段使っているパソコンやスマホに取り込んで壁紙にしておいても良いですね。

ただ、デジタル画像は光の刺激で逆に目が疲れてしまうということもありますので注意したいです。 

②聴覚

視覚同様に川のせせらぎや海の波音はヒーリング音楽として効果がありますよね。

もちろんそんな大自然に会社はないですから、スマホ等にダウンロードしておくというのもあります。

 ③嗅覚

オフタイムセルフケアであるならば、いろんな種類のお風呂の入浴剤を使ったり、部屋にお香を焚いたりすることもできます。

オンタイムセルフケアでの嗅覚はなかなか難しいところですが、女性の方ならハンドクリームが使いやすいですね。

ネット検索でもロクシタンをはじめ、たくさん調べることができます。男性の方なら、携帯用アロマを持ち歩いたりですかね。

④触覚

触覚となるとやはり肌触りが大切でしょうか。

オフタイムセルフケアならば、良質なタオルを使うなど良いでしょうが、オンタイムセルフケアとなるとなかなか難しいですね。

ネット検索では「触覚ボール」なるものがありますが、効果は良く分かりません。 

⑤味覚

 味覚はオンタイムでオフタイムでもいろいろありますね。
例えばハーブティーで香りと一緒に楽しむとか。私でしたらチョコレートを摂取すると落ち着きます。

その他にクエン酸も摂取すると自律神経のバランスを整える働きを助けてくれます。 

セルフケアを大切にした就労移行支援

JESD新横浜ではセルフケアを大切にした就労移行支援を行っています。

支援施設に一生通うわけにはいかないので、自分に適したセルフケアの方法を身に付けて、自立した生活が行えるようになってもらいたいと考えています。

就労支援の中には、仕事をするためのスキルを身に付ける訓練やコミュニケーションスキル向上させる訓練などもありますが、心身がしっかり安定しない中ではどんな訓練も意味がありません。

ご興味があれば、お気軽に無料相談や見学にお越しください。 

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詳しいホームページはこちら

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【横浜市指定 就労移行支援事業所】

JESD新横浜 日本うつ病就労移行支援協会

住所:横浜市港北区新横浜3-22-5メグロビル6階
TEL:045-475-5355
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こころ(心)のセルフケアが就労にはとても大切|新横浜の就労移行支援【個別支援型】

こんにちは。

横浜市港北区新横浜、「個別支援型」の就労移行支援事業所、JESD(ジェスド)新横浜です。

突然ですがセルフケアという言葉はご存知ですか?

簡単に言うと、「自分自身のできる範囲で自分自身の面倒をみる」ということ。

「そんなこと当たり前にやっているよ!」と言われる方は多いでしょう。

ちょっとした軽いけがや病気ならば、薬を飲んだり医者に診てもらったりせず、自分で対処してしまう。

例えば切り傷ができたら消毒して絆創膏を貼ったり、目が疲れたなあと感じたら目の周りをほぐしたり、つぼを自分で押してみたり、ゆっくりお風呂につかったりなど・・・。

ただ、イメージされるセルフケアは身体に対して行う行為ばかりの方が多いと思います。

セルフケアを身体に限らず、こころ(心)、メンタル部分にも焦点をあてて広げてみるのが意外と意識されていない方が多いと思います。

こころ(心)は傷があっても見えにくい、当事者自身の感じ方次第ということもあるので。

 

精神疾患の方が就労する為にセルフケアがどうして大切なのか?

精神疾患の方の場合、こころ(心)の状態が、どうしても日によって、また周期的に気持ちの浮き沈み、良好な感じだったり悪化している感じだったりと、不安定になりがちですよね。

ちょうど、この冬の季節なら、建物の外と内とで寒暖差が激しく、自律神経が不安定になってしまう場面も多く尚更でしょう。

それに加えて、就労を目指す場合、実際に働く場面でストレスをさけることはできません。
仕事の内容に対して満足がいくものでなかったり、自分の仕事の進め方に悩みを抱えたり、職場での人間関係やコニュニケーションがうまくかみ合わないなど、ストレスを抱える原因は至るところにあります。

現在精神疾患を抱えていない方でも多少感じるストレス、それを今精神疾患を抱えている方には、さらに強く感じるはずです。

その為、ストレスを避けるという考え方はやめて、ストレスと上手に付き合うという考え方に切り替えてみる。

その意味でもこころ(心)のセルフケアのスキルはストレスとの対処として有効だと思うのです。

 

セルフケアでこころ(心)が安定した状態をつくる

就労の場面ではさきほどの話の通り、ストレスが付きまといます。

でもそのストレスによって、仕事の量や質に大きな変化が出てしまうと、安定した仕事の成果は出しにくいのではないでしょうか。

すこし厳しい話をすると、仕事というのは義務教育の学校とは違って、通ってただ座っていれば良いわけでなく、勤務する企業への「貢献」が不可欠です。

経済活動としては「付加価値」を生む必要があるわけです。

それを人間1人で有無には限界があるので、人が集まって集団になることで、1人では生み出せない付加価値を生み出そうと努力する、それが企業なのです。

当然、企業の中では人それぞれに役割が異なります。

その企業の中での自分の役割をしっかり担えることが大変重要なのは想像できると思います。

精神疾患を抱えている人の多くの方はしっかり役割を担いたい、また担うためにスキルを身に付けたり自己研鑽を積んで貢献したいと考えています。

そんな思いをしっかり行動に結び付けていく。

そして、1日限りの短期でなく、長期にわたって継続勤務していけるためには、こころ(心)が安定した状態をつくることが大切なのです。

こころ(心)の安定を実現するためのステップ

こころ(心)が安定な状態に持続するにはいくつかのステップがあります。

①自分自身で、自分の「今」の状態を把握する
②自分自身で、把握した状態に応じた対処を自ら可能な範囲で行う
③自分自身から、自分では対処できない範囲について周囲の人へ協力や配慮を求める

このステップを1つずつ見てみましょう。

①自分自身で、自分の「今」の状態を把握する

f:id:jesd_shinyokohama:20161228134310p:plain当たり前のことだと思うでしょう。

でも実は意外と実践できていないようにも感じています。

なんとなく「良い」「悪い」と認識するというのは状態把握ではありません。

「良い」と感じるのは、具体的にどんな思いや感じ、また行動が表れているからなのかを自分自身で観察、振り返ることで把握できるはずです。

例えば、自分自身の状態が「良い」と、表情に笑顔が多く溢れる、軽い冗談が言えている、積極的に思える、頭がスッキリしている、などなど、その表れ方があるはずです。

それを基に「良い」と感じているならば、状態を把握するときには具体的に行った方が良いはずです。

逆にいえば、通常「良い」と感じるときに表れている具体的なことが、今日は表れていないとなると、それは「良い」から「悪い」へ状態が変化していることを意味していると思います。

 

②自分自身で、把握した状態に応じた対処を自ら可能な範囲で行う

これは、まさにセルフケアのことです。

周囲の他人の協力なく自分自身で状況に対処することです。

③自分自身から、自分では対処できない範囲について周囲の人へ協力や配慮を求める

②でセルフケアを実践しても対処しきれないこともあると思います。

例えば、季節の変わり目で自律神経が不安定になりがちな時に、こころ(心)の状態が「悪い」ほうへ変化し、セルフケアとして睡眠を意識的にとるよう努めたが、それでも仕事に対してどうしても集中できないといった場合。

欠勤するほど「悪い」状態ではないが、精神疾患を抱えた方ではこういったこともあるかもしれません。

そんな際には、周囲の人へ協力や配慮を求める必要があります。

例えば、今日は少し集中力が続かない状態なので、業務内容を簡単なものに変更する、すこし休憩時間や休憩タイミングの頻度をあげて、リカバリータイムを意識的に多くするといった対処を上司に承認してもらうなどです。

そういった協力や配慮を申し出ないと、こころ(心)の状態はさらに「悪い」ほうへ変化する可能性もあり欠勤を余儀なくしてしまうことにもつながりかねません。

ただし、多くの精神疾患の方は、申し出を遠慮したり引け目に感じたりして言えないケースがあります。

そうならないためには、日ごろから自分自身の状態を上司に話す、つまりコミュニケーションを取って理解してもらえれば、こういった申し出もしやすい環境になると思います。

  ご興味のある方 是非相談・体験へお越しください

 

JESD新横浜、日本うつ病就労移行支援協会では、こころ(心)のセルフケアを大切に、事業所での支援メニューとして取り入れています。 

昨今の状況では、こころ(心)が傷ついてしまった方が増えているようです。

だからこそ、こころ(心)のセルフケアが大切だし、是非意識して身に付けておきたいスキルだと思うのです。

ご興味ある方、是非相談・体験へお越しください。  

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詳しいホームページはこちらです

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【横浜市指定 就労移行支援事業所】

JESD新横浜 日本うつ病就労移行支援協会

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