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JESD | 日本うつ病就労移行支援協会 新横浜

日本うつ病就労移行支援協会【JESD 新横浜】の公式ブログです。

就労移行支援こそ資格勉強に最適な環境|新横浜の就労移行支援【個別支援型】

こんにちは。

横浜市港北区新横浜にある、「個別支援型」の就労移行支援事業所、JESD(じぇすど)新横浜です。

先日は、「就労移行支援で資格取得が大切な8つの理由」というテーマで、就労移行支援事業所に通い、就労実現に向けて資格勉強をして取得するのがとても大切だという内容をまとめました。
詳しくはこちらをご覧ください。

blog-shinyokohama.jesd.jp

 

就労移行支援事業所を利用を考えている方には、こんな思いを持っている方はいませんか?

  • 「資格取得が大切とはいっても、どうやって資格勉強に取り組んだら良いか分からない、また事業所のスタッフさんも詳しくないから相談する相手がいないよ・・・」
  • 「資格勉強に取り組むにも、自分1人で本当に大丈夫なのか心配なんだよなあ・・・」
  • 「就労移行支援事業所の中で、資格取得に強い事業所とかはあるのかなあ・・・?」

そこで今回は、日本うつ病就労移行支援協会が考える、

「就労移行支援事業所の利用者の方へ、資格勉強で大切な注意点やポイント」、

そして「就労移行支援事業所こそ資格勉強に最適な環境である」

というテーマで、まとめてみたいと思います。

資格勉強で大切なポイント

  • (その1)資格勉強の第一歩は勉強の動機を考える
  • (その2)選ぶ資格の内容を相談する
  • (その3)資格勉強の学び方が重要
  • (その4)就労移行支援こそが資格勉強に最適な場所
  • (その5)スタッフが個別計画を立て管理してくれる「個別管理型の資格勉強」
  • (その6)就労移行支援だからこそ体調管理とセルフケア

(その1)資格勉強の第1歩は勉強の動機を考える

資格といっても世の中にはどれだけの資格があるかご存知ですか?

ネットでは1000以上とか、3000以上とか、とにかく大変な数の資格があります。

どんな資格を取得したら良いのか正直困ってしまいます。

そんな時は、資格取得をする為に学ぶ、その根本となるきっかけや動機から見つめてみることです。

  • 「自分はどんな分野の仕事を将来したいと考えているのか?」
  • 「自分はどんな分野に興味や関心があって、もっと知りたいとか勉強したいと思っているのか?」

それを1人で考えても良いのですが、話し相手になってくれる人がいると、自分の考えもしっかり見えてくることが多いでしょう。

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例えば、

「自分は将来、福祉の仕事がしたいなあ・・・」

と、考えている方がいたすると、これだけでは漠然としすぎていますよね。

誰かが、

「福祉といっても、具体的にはどんな人を相手に、あなたは仕事がしてみたいのか?」

「その人を相手に、どんな内容の福祉支援を、あなたはやってみたいと思うのか?」

「どうして、その福祉支援を仕事として、あなたは選んだのだろうか?」

などと、質問して聞いてくれると、少しずつ具体的に内容が絞り込まれてくるでしょう。

資格勉強は継続して勉強を続けないといけないので精神的に大変な面もあります。

だからこそ、どんな資格を選ぶのかという際に、誰かと相談しながら勉強する動機を見つめるのが資格勉強の第一歩でしょう。

 (その2)選ぶ資格の内容を相談する

勉強する内容がある程度決まったので、次はその内容を学べる資格を選ぶことになります。

効率的に知識やスキルを身に付けるには、やみくもに勉強することはせず、目標をもった方がぜんぜん早いです。

その目標を資格合格・資格取得と考えて、目標に向かえば良いのです。

そもそも、資格はいくつかに分類できます。

  • 国家資格
  • 公的資格
  • 民間資格

★国家資格とは、法律に基づいて、国や地方公共団体、あるいはそこから委託を受けた機関が実施する試験に合格した人に与えられる資格です。

知識や技術が一定レベル以上にあるかを認定するのは、他の資格と大きくは変わらないのですが、それを「国」や、それに準じた機関が認定することでの重みが違いますよね。

社会的な信頼度や信用度も、公的資格や民間資格よりも高いです。またその資格を持っていないと仕事ができない独占的な業務、またその資格を合格した人しか名乗ることができないなど、有利な点が多いです。

その分、難易度が高かったり受験者数が多かったりで、資格取得が難しい試験も多いです。

★公的資格とは、財団法人や公益法人、商工会議所などが試験を実施し、文部科学省や経済産業省などの官庁や大臣が認定する資格です。

そんな感じで言えば、国家資格と似ているところもありますが、独占的に仕事が出来たりする資格は公的資格にはありません。

★民間資格とは、民間企業や団体が独自に試験を行い認定する資格のことを言います。社会的なニーズや要望、社員研修の一環など、その目的に即した資格内容となっております。

ただあくまで民間企業や団体が実施するものなので、信用性や信頼性、またそもそもに認知度といった点でそれぞれの資格でバラツキが大きいのも事実です。

 

資格を取得する目的の1つに就労実現というのが当然あります。

3つに分類された資格の中で、自分が勉強する資格がどこに分類され、その資格は就労に活かすことができるどうかを確認しておく必要があるでしょう。

当然、そのあたりも、資格取得に詳しい就労移行支援事業所スタッフと相談しながら進めていくとスムーズでしょう。

(その3)資格勉強の学び方が重要

この次は勉強のスタイルをどうするかが極めて重要になります。

結論から言うと、

知識を身に付ける「インプット」型勉強と、知識を使って解答する「アウトプット」型勉強は、両方バランスよく行うのが大切!

となります。

その理由を考えてみましょう。

勉強は資格に限らず、学校での国語や数学とかもそうでしたが、「積み上げ型」でしたよね、つまり、基本的な内容をしっかり固めて理解し、さらには暗記した上で次のちょっと難しい内容に進む、そしてその難しい内容を固めて理解し、さらに暗記した状態で次のさらに難しい内容に進んでいく・・・

逆に言えば、基本的なことや前回学んだことがあやふやだったり、暗記できていないと、次のちょっと難しい内容は全く理解できないことになってしまいます。

こうやって書くと理解できる方も多いのですが、いざ実際に勉強をはじめてみると、知らなかった知識を理解できて「インプット」がうまくできると、なぜだか、必然的に知識を使いこなす「アウトプット」も同時にできると考えてしまいがちなのです。

人間の記憶や暗記力は、一度インプットしたくらいで知識を忘れないとか使いこなせるとかは基本的にありません。

はじめて知識を得るという意味で「インプット型」の勉強はどうしても不可欠ですが、しかし、資格試験を合格するためには、インプットだけではダメ。
どれだけその知識を覚えて使うこなせるかという「アウトプット型」の勉強も絶対必要です。

常にその両方、「インプット」と「アウトプット」をバランスよく同時並行で行っていかないと知識は定着できないものです。

(その4)就労移行支援こそが資格勉強に最適な場所

インプット型とアウトプット型の勉強をバランス良く両立させるのが分かったところで、つぎはどこで資格勉強をするかという場所の点を考えてみましょう。

  • 資格専門学校へ通って、授業を受けながら勉強を進める
  • 通信添削型、教材を定期的に自宅でこなしながら勉強を進める

おおむね、この2つに分かれるかと思います。

(1)資格専門学校へ通って、授業を受けながら勉強を進める

資格専門学校へ通うということは、その学校で授業を受けて勉強を進めるスタイルですね。

合格までのノウハウや実績があるので活用できれば効率的かもしれません。

学校へ通うスタイルの場合は、時間割やカリキュラムが事前に決まっているので欠席してしまうと、それを取り戻す為に急いで追いつかなければいけません。

多くの学校では授業がビデオ録画されていたりするフォローサービスがあり追いつく手立てはあります。ただ、短期間で休んだ授業分を見て、次の授業に間に合わせないといけないですから、負担が大きいですよね。その欠席が連続してしまうと、もう追いつくのは難しいと思った方が良いでしょう。

また授業を受けながらだと、理解できたところは良いのですが、理解できないところはあいまいなまま、授業が進んでしまいがちです。

気が付いたら全然分からなくなっていたという状態におちいってしまうのも、こんなケースです。

学校へ通うスタイルの場合は、カリキュラムの性質上、どうしても「インプット」に偏りがちになってしまいます。

就労移行支援事業所に通いながら、資格専門学校へ通うというのは、どうも現実的でないように思われます。

(2)通信添削型、教材を定期的に自宅でこなしながら勉強を進める

次に通信添削型、これは仕事をしたりしていて、学校へ通う時間が取れない人向けには効率的に勉強が進められますよね。

ベネッセをはじめ大手が多くの通信添削講座を実施しているので、資格のレパートリーも多いでしょう。

また実績やノウハウも盛りだくさんで送られてくる教材に入っているので、それをしっかり使いこなせれば「インプット」は進めやすくなります。

ただ、教材が定期的に送られてくるので、それまでに勉強内容をこなさないといけませんので、終わらせなければならないというプレッシャーがありますよね。

また、通信添削はテキストの文字やイラストを見て勉強していくのですが、理解できない内容はなかなかテキストだけでの解決は難しいですよね。

資格に詳しい人が近くにいれば教えてくれるでしょうが、通信添削での勉強はそのようなことは想定されていないので、自分で解決しないといけません。

自宅で1人で勉強していくわけですから、難しい内容ばかりだと、だんだんモチベーションも低下してしまいかねません。

(3)就労移行支援事業所こそ資格勉強に最適な環境

このように考えてみると、「インプット」「アウトプット」を両方バランス良く行う勉強法を効率的にできる場所がないように思うのですが、JESDでは、

実は「就労移行支援事業所」こそが、最適な資格勉強の場所ではないか

と、考えているのです。 

そのわけは・・・

「インプット」する方法というのは、インターネット環境が整備されて大きく広がりました。

最近ではネット授業が多く格安で受講できるものが多いです。かつて資格専門学校で授業を受けていた内容を、インターネットがつながる場所ならばどこでも見れて受講ができます。

もちろん、インターネットなのでいつでも好きな時間に受講できます。苦手な内容があった時は繰り返し見たりもできるので、理解があいまいなまま、先に進んでしまう心配は減ります。

もちろん、最近は市販のテキストも詳しい説明や分かりやすいレイアウトなど工夫が多いので、ネット授業を見るほど難しくない場合は、テキストで進めていった方が早く効率的だと思います。

あとは「インプット」「アウトプット」のバランスについて、資格取得に詳しい就労移行支援事業所に通えば、 スタッフがそのあたりを意識してバランスの良い計画を一緒に考えてくれます。

1人で自宅で独学でやっているよりも、スタッフと話ながらの方が自分の勉強ペースを振り返りやすいですよね。

さらにJESDが、「就労移行支援事業所」こそが最適な資格勉強の場所と考えている理由をさらに次の章で説明します。

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(その5)スタッフが個別計画を立て管理してくれる「個別管理型の資格勉強」

資格取得には試験が必ずありますので、その試験にあわせて勉強していくことになります。

試験日までの残り時間を計算しながら計画を立てていくはずですから、スタートする時期にあわせて利用者ごとに異なる個別計画になるのは当然です。

また勉強内容や、得意分野や不得意分野で進めていくペースが異なってくるのも誰でも同じです。その点でも個別計画になるのは当然です。

また事業所を利用される方なので、体調管理に注意していても、どうしても波は出てしまいます。メンタルが「悪い」方面の時に無理な勉強は決して良くありません。それはもともと作られていた計画を修正してでも、勉強ペースは緩めるべきでしょう。

このように資格勉強に関して個別計画をスタッフが一緒に相談して立ててくれるのは、利用者さんにとっても励みになります。

さらに、毎日事業所を利用してもらえると、利用者さんの勉強の進め方をスタッフが管理することができます。

例えば、

「今週勉強したこの単元は少し苦手そうだったので、どこかで復習できるような計画に修正しよう・・・」

「一定量のインプットの勉強が進んだから、少しアプトプットを意識した勉強時間を明日は設定しよう・・・」

「試験日までに今の勉強のペースは少し遅いので、試験によく出る単元を優先して勉強しよう・・・」

 と、利用者さんの勉強を管理していたら、個別計画もより現実的に修正していくことができます。

そんな率的な「個別管理型の資格勉強」ができるのも、資格取得をしているスタッフがいる就労移行支援事業所で、利用者さんが毎日通ってきて一生懸命勉強してくれるからこそ、最大限の効果が発揮されるのです。

だからこそ、「就労移行支援事業所こそ資格勉強に最適な環境」と言えるのです。

(その7)就労移行支援だからこそ体調管理とセルフケア

就労移行支援事業所に通われるということは、精神疾患や発達障がいなど何かしらお困りな点を利用者さんは抱えていることでしょう。
資格取得には継続した勉強が不可欠なので、メンタルで大きく不安定にならないよう体調管理は大切です。

多くの事業所では、メンタルサポートを様々なプログラムで行っていますので、それを利用できるところがいいですよね。

ただ、就労を実現させ実際に働いていくとなってからは、メンタルの安定のため、ある程度は自分自身でセルフケアできる習慣も合わせて身に付けておくのは、資格取得とあわせて大切なことだと思います。

別のブログ記事で、セルフケアが大切というテーマでまとめています。良かったらぜひ、読んでみて下さい。

blog-shinyokohama.jesd.jp

 JESDでは資格取得を積極的にサポート、応援します!

このように、ポイントを1つずつ考えてみていかがでしたか?

資格勉強を効率的に行いたいと思うのは誰しも一緒のはず。

就労移行支援事業所に通っているのは、仕事をしている世間の人と比べると少し引け目に感じることがあるかもしれません。

でもせっかく利用する事業所を、より効率的に活用できれば、次へのステップや展望が開けてくる。

また効率的に利用したほうが「お得」な感じもしてきませんか?

資格取得は、就労を実現し仕事をするためだけにとどまらず、日々の生活に対する向きあい方や考え方まで前向きにとらえることにつながると、JESDでは考えています。

そのため、JESDでは利用者の方で資格取得を考えておられる方へ、サポートや応援をスタッフ一丸で行っています。

JESDスタッフは様々な資格を有しています。

例えば、医療事務保育士、パソコンスキルとしてのMOS検定、英語のTOEICといった身近なものから、日商簿記や宅地建物取引主任者、さらに最難関資格と言われているCPA、公認会計士や中小企業診断士まで。

1つの就労移行支援事業所が、ここまで各種資格を有したスタッフがいるのもJESDならではの「強み」です。

資格の活かし方や勉強の進め方など、ご相談はいつでも対応しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

 

詳しいホームページはこちら

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【横浜市指定 就労移行支援事業所】

JESD新横浜 日本うつ病就労移行支援協会

住所:横浜市港北区新横浜3-22-5メグロビル6階
TEL:045-475-5355
mail: shinyokohama@jesd.jp
(お問い合わせ受付時間 10時から18時まで 土日祝日はお休み)

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